八坂神社は約1200年前の大同元年9月27日守谷市本宿天の窪と呼ばれる地に、神主吉信により守谷郷の守護所として牛頭天王宮をお祀りしたのが始まりとされています。現在の本町に遷座されてから約400年経過して現在に至っています。お祀りされている素戔嗚命(スサノヲノミコト)を牛頭天王(ゴズテンノウ)とも呼んでいることから、古老たちは天王様と呼び守谷近隣の人々より信仰を集めています。
慶長3年に守谷城主土岐山城守によって現在の地社殿を遷座したと伝えられています。その後、寛文2年に火災により焼失し、同年堀田備中守により再建されましたが寛文5年に再び火災により焼失してしまいました。寛文11年城主酒井河内守によって再建、元禄5年関宿城牧野備後守により大修営され、その後幾度かの改修をはかり現在に至っております。 左の写真は大正13年に斎行された上棟祭の模様です。
八坂神社のご神木は欅(けやき)の木です。樹齢は400年前後ではないかと言われています。多くの方がお参りをした際に御利益をいただこうと御神木に触れて帰って行かれます。八坂神社の御神木ですがよく見ると、一度分かれた枝がふただび合わさっています。これは不思議なことだと参拝者は縁を結んでくれるとか、夫婦和合の御利益がありますねとおっしゃります。皆様も参拝の際にはどの枝か探してみてください。