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私達日本人は、古くから家庭のおまつりとして神棚を通して神様に感謝し、家庭の幸福・御加護をお祈りして、円満な家庭を育ててきました。これは、日本古来の特徴であり、美風でもあります。神棚は家庭の発展と安泰を願う「より所」なのです。家庭のまつりが思いやりを育むのです。家族全員がお互いを思いやりながら、自分のことだけではなく、家族みんなの幸せを祈り、そして感謝するのが家庭のまつりなのです。
【神棚の御神札】
神宮大麻
氏神大麻
●神棚のまつり方
神棚は、棚の中央に宮型(神殿)を置き、扉の正面に鏡を、左右に榊や灯明を立てます。注連縄は太い方を向かって右、細い方を左にして掛け、紙垂をつけます。
●お神札の順位
お神札を並べるときは上の図を参考におまつりください。
●お供え
神棚には神饌を上げます。神饌には米・塩・水で、米は洗米かご飯、水は毎朝一番の水をお供えします。また、お酒や珍しい物、四季の初物などを得たときには、そのつどお供えします。
●お参りの仕方
お供えが終わったら、拝礼をします。拝礼の方法は神社にお参りするときと同じく、二拝二拍手一拝です。朝・夕には感謝を込めてお供えしましょう。
●古いお札の納め方
一年間、お守りいただいた古いお神札・お守りは、粗末にならぬよう神社に納めましょう。
神社にはお参りする作法があります。代表的な手水作法、賽銭箱前での参拝作法、玉串奉奠をしての正式参拝作法を動画を使って説明いたします。
手水の仕方
お参りの仕方
玉串奉奠の仕方
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